卓球=心理戦①

こんにちは、こうきです!

 

 

今回は

卓球=心理戦

について

書いていきます!

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卓球は、

100m走をしながら

チェスをするような

スポーツ

と言われています。

 

正直、想像できない方が多いと思います。

 

 

卓球は、相手との距離が2.7mしかなく、

幅は1.5mしかありません。

相手が何をしてくるか

瞬時に判断しないといけません。

 

どれだけ先手を取れるか

相手の苦手なこと出来るかが

重要になります。

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この狭い空間で、

時速160㎞

で打ち合うこともあります。

 

体感スピードだけでいったらもっと速いです

この中、惰性で試合をしていても

勝つことは難しい思います。

 

 

卓球の試合は、5ゲームマッチなら一試合

15分から30分程度で試合が終わります。

 

ですが、実際に打ち合っているのは

2割程度

だと言われれいます。

 

プレー以外の時間が圧倒的に長いので、

この時間を有効に使えれば

勝利に一歩近づく

ことが出来ます。

 

 

 

時間の使い方として

 

声を出す

相手の観察

メンタルリセット

があります。

 

 

今回は、声を出す 相手の観察

について書いていきます。

 

 

声を出すソース画像を表示

声を出すことで自分自身を

鼓舞することが出来ます

自分の調子を上げるためにも

声を出すことをお勧めします!

 

もう一つは、相手にプレッシャーを与えれます。

ガッツのある選と試合するとき

相手の声で委縮してしまい、

 

弱気になってしまう

こともあります。

 

ガッツあ選手と試合するときは、

相手よりも声を出すことを意識しましょう!

 

 

相手の観察

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相手との距離が近いので

相手を常に観察しましょう

表情・仕草から強気弱気なのかを判断し 、

見極めることが大切です。

 

ポーカーフェイスが上手くなれば、

相手に自分の心理を読まれることがなくなり

何をしてくるんだ?と迷わせることが出来ます。 

 

 

相手の観察が苦手な方は、

日常生活で人間観察をしてみてください!

 

家族でもいいので癖を見抜く力をつけましょう!

 

 

 

勝つためには、できることは何でもする

強い気持が大切です。

 

自分だけではなく、

相手のことを理解する

ということを忘れずに

普段からプレーをしましょう!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

また次回の記事でお会いしましょう!